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ちょこっとアドバイス「歯のはなし」

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むし歯はどうしてできるの?
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お口の中に住みついているむし歯菌が、糖分を使ってねばねばした糊のようなものをつくります。それが、歯にくっついてその中で細菌が繁殖します。
それを、歯垢(プラーク)といいます。
歯の表面に歯垢が付いている状態の時に、お口の中にお砂糖が入ってくると、歯垢の中のむし歯菌は砂糖を分解して酸をつくり、その酸によって歯が溶けてむし歯ができるのです。ですから、むし歯予防には、歯みがきとお砂糖のコントロールが欠かせないのです。

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どんな歯ブラシがいいのかな?
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歯垢(細菌のかたまり)は水には溶けない汚れです。
歯垢を落とすためには、ナイロンの歯ブラシの毛で掻き落すのが、最も有効な方法です。
お子さん用には、柄が短くて、太くて握りやすいものを、食べたら持たせてあげると、自然と歯みがき習慣が身につきます。
また、仕上げみがきには、柄が長く、細く、まっすぐな、ブラシ部分の小さめのものを、別に用意して、使い分けるとよいでしょう。

ブラシの毛が開いていては、歯垢を落とす力が失われてしまいます。こまめに交換しましょう。


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仕上げみがきのポイント
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歯垢は、歯ブラシの毛先が直角に当たって細かく動くことで落とせます。仕上げみがきの時は、歯ブラシは握らず、鉛筆を持つように持ちましょう。
歯ブラシを持つ手と反対側の手の指で、唇や、頬をよけてみがくと、みがく部分が目で確認できて、むし歯になりやすい歯と歯ぐきの境目に、直角に毛先が当てやすくなります。両手が使える体勢で行いましょう。
1本ずつ確実にみがきすすめて、指でこすってみて、キュッキュッとしていればOK、ヌルヌルしていたら、まだ落としきっていないかもしれません。
目安にしてみてください。

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飲み物のお砂糖に気をつけて!
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むし歯予防に大切なのは、なんといっても歯みがきとお砂糖のコントロールです。
毎日のおやつが、お菓子にならないように気をつけていただきたいのはもちろんなのですが、意外と忘れられているのが飲み物のお砂糖です。

ジュースやスポーツドリンク、乳酸菌飲料等にも、意外と多くのお砂糖が入っています。これらをたくさん摂ると、お茶、お水を飲まなくなってしまったり、空腹感を感じにくくなって、お食事が十分摂れなくなったりする心配があります。

お茶お水がおいしいと感じる子にしましょう!


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おやつは時間と回数のルールを守ってあげましょう
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 お菓子は、毎日ではなく、たまのお楽しみになるようにしたいものですね。でも、お姉ちゃん、お兄ちゃんがいるとなかなか思うようにいかないこともあるかもしれません。だからといって、ずるずると欲しい時に、欲しいだけでは、むし歯予防は難しくなります。

 お砂糖が、お口に入る回数が多ければ、多いほど、また、お口の中にとどまっている時間が長ければ、長いほど、むし歯リスクが高くなります。お菓子は、○○の時だけとか、食べたら歯みがき、というようなルールを作って、しっかり守っていくことが大切です。



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