平成20年8月18日(月)に地域包括支援センター
白朋苑のみどりの家で多言語絵本を使った夏休みの
催しをしました。
台湾人ママのコメントがとても印象的でした。
「台湾は生活のなかに色んな言葉・音があるの。
両親が家で話す言葉。親の実家でおばーちゃんたちが
話す言葉。買い物をする店で使われている言葉。
幼稚園や学校で使われている言葉。みんな違う。
そしてテレビも吹き替えが少ない。字幕が多い。
小さいときは親の話す台湾語だけ。でも夏休みに
おばーちゃんちへ行くと全然違う言葉、広東語。
そして幼稚園へ入ると北京語の勉強がはじまった。
日本人は全部ひとつで楽でいいね〜。でも私は小さい
ときからたくさんの音(オン)に馴染んだから、
日本語を覚えるのも英語を覚えるのも早かったよ。
自分のなかにある台湾語や広東語や北京語の音を
つなぎあわせてブレンドしたら日本語の音になることを
発見したから。日本人のママたち、もっと子どもたちに
色んな言語を体験させるとこれからの国際社会に生きる
子どもに役に立つと思うのよ〜。」
これが貸し館「みどりの家」のお部屋です。
5LDKの一軒家です!!
キッチンもお庭もあるので、いろんな利用が
できそうですよ〜♪

インド人親子と神奈川大学ボランティアサークルGYLの学生さんが、英語+ベンガル語+日本語の3カ国語で絵本を読みました!
台湾人ママによる台湾語の遊び「じゃんけん列車」をしているところです。中国語を大学で勉強している学生さんによると、この活動に参加したことで同じ中国語でも色んな違いがあることがわかってとても興味深かったそうです。
朝鮮系中国人ママと地域のボランティアさんがハングルと日本語で少し長い絵本を読みました。ハングルのリズムやイントネーションが、まるで音楽のようにみんなの胸にしみて癒されました。